秋田犬の魅力、イタリアでも 保存会が普及活動

日本から約1万㌔離れたイタリアにも秋田犬がいる。秋田犬保存会(秋田県大館市)のヨーロッパクラブの犬舎がトリノ郊外にあり、繁殖や展示会などを通じて秋田犬の魅力を発信している。美しい山並みを背景に、秋田と欧州をつなぐ拠点となっている犬舎の様子を紹介する。

生まれたばかり

生まれたばかりの子犬を抱きかかえる秋田犬保存会ヨーロッパクラブのアントニーノ・サポリート会長

寄り添い眠る

丸まって寄り添い、団子のようになって眠る2月生まれの秋田犬の子犬

広い敷地

広い敷地で秋田犬を飼育するサポリート会長(左)。展覧会の会場としても利用されている

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わんこがつなぐ世界と秋田

モフモフした毛並みに、つぶらな瞳、くるりと丸まった愛らしいしっぽ。たくましい身体を持ち、飼い主に忠実な性格でも知られる秋田犬は、今や世界中の人気者です。海外での飼育頭数は増え続け、本場の秋田では観光振興に生かそうという動きも活発化してきました。秋田魁新報は「秋田犬新聞」と題し、国内外のさまざまな情報を発信していきます。秋田犬を通して世界と秋田をつなぐ―。そんなメディアを目指していきます。

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