【自慢の秋田犬】飼い主からの写真をご紹介!~3月編~

  • 2025-03-21
  • 2025-03-21
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たま(雌、6歳)

「散歩途中の休憩中に、あくびするたま。何とも言えない表情が愛くるしい写真です」(盛岡市・坂本塁さん)

茶茶丸(雌、1歳)

「毎日癒やされています。我が家に来てくれてありがとう!茶茶丸を産んでくれたお母さん、ありがとう!」(盛岡市・坂本里香さん)

ゆき(雌、2歳)

「秋田市生まれのゆきです。今は福岡県の太宰府天満宮近くで暮らしています。天満宮に行くと、外国人観光客から『かわいい!』の嵐。とてもうれしいです。秋田の父ちゃん母ちゃん、ゆきは元気だよ!」(福岡県筑紫野市・大塚有紗さん)

ステラ(雌、7カ月)

「このカエルの縫いぐるみが大のお気に入りで、朝起きるとすぐにくわえて持ってきます。抱っこしているようでかわいらしかったので、とっさに写真を撮りました」(埼玉県富士見市・ドゥフレーヌ光恵さん)

虎太郎(雄、3歳)

「第96回茨城県支部展の成犬牡部に出陳し、2位にあたる『優秀一席』になりました。ひどい皮膚病にかかっていましたが、治療の末、やっと立つことができた審査の舞台。堂々としたわが子の勇姿に感涙です」(東京都足立区・柴沼朋子さん)

(左から)栃(雄、10歳)、天(雄、11歳)、光希(雌、11歳)、藤丸(雌、11歳)

「全員が10歳以上のハイシニア軍団です。藤丸(写真右)が2歳の時に『ホヒト小柳原田病』を発症しました。血液の病気も判明し、余命宣告を受けてから8年。現在も生きて自然の中でまったりと過ごしています」(栃木県・石塚めぐみさん)

たくさんのご応募ありがとうございました!

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わんこがつなぐ世界と秋田

モフモフした毛並みに、つぶらな瞳、くるりと丸まった愛らしいしっぽ。たくましい身体を持ち、飼い主に忠実な性格でも知られる秋田犬は、今や世界中の人気者です。海外での飼育頭数は増え続け、本場の秋田では観光振興に生かそうという動きも活発化してきました。秋田魁新報は「秋田犬新聞」と題し、国内外のさまざまな情報を発信していきます。秋田犬を通して世界と秋田をつなぐ―。そんなメディアを目指していきます。

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