柴犬メインの雑誌で秋田犬が初の表紙に 34ページの大特集

  • 2022-12-13
  • 2022-12-13
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 辰巳出版(東京)から先月発売された日本犬専門誌「Shi-Ba(シーバ)冬号」で、本県などで取材した秋田犬を34ページにわたって特集している。同誌の担当者によると、柴犬以外の犬種が表紙を飾るのは2001年の創刊後初めて。

 シーバは柴犬をメインに、秋田犬や北海道犬など日本犬にまつわる情報を発信している。過去に2回組んだ秋田犬特集が好評だったことから、今回は表紙に起用し、さらにページ数も増やしたという。

 特集テーマは「秋田犬のいる暮らし」。秋田犬の大きさや性格といった基本情報に加え、大館市の観光交流施設・秋田犬の里やロイヤルホテル大館などで会える犬たちが登場。飼い主に密着したページでは、食事や換毛期のケア、排せつといった飼い方のポイントも紹介している。

 担当者は「飾らない、自然な秋田犬たちのいとおしさと魅力をお届けできれば」と話している。1320円。全国の書店などで販売している。

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モフモフした毛並みに、つぶらな瞳、くるりと丸まった愛らしいしっぽ。たくましい身体を持ち、飼い主に忠実な性格でも知られる秋田犬は、今や世界中の人気者です。海外での飼育頭数は増え続け、本場の秋田では観光振興に生かそうという動きも活発化してきました。秋田魁新報は「秋田犬新聞」と題し、国内外のさまざまな情報を発信していきます。秋田犬を通して世界と秋田をつなぐ―。そんなメディアを目指していきます。

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