見て見て!うちの「自慢の秋田犬」 おちゃめな表情、パチリ

10、11月の秋田犬新聞で募集した「自慢の秋田犬」の写真に多数の応募をいただき、ありがとうございました。飼い主の皆さんから届いた、秋田犬のキュートでおちゃめなスナップをご紹介します。


(写真左、雌、4歳)・(雌、4歳)
「北海道のニセコ駅前のハロウィーンフォトスポットで撮影しました。テーマはパイレーツ・オブ・カリビアンです」(札幌市・笠原勇太さん)


 
シェリ(雄、3歳)
「いつも無防備に舌をちょっと出して寝ています。ソファが昼寝の定位置。特に夏場はクーラーの風が直接当たって気持ち良いようです」(東京都大田区・鈴木裕美さん)


福姫(雌15歳)
「散歩でよく訪れる浅草寺の四万六千日・ほおずき市で撮りました。参拝後、たくさんのきれいなホオズキに囲まれて、とても幸せそうな様子です」(東京都杉並区・西原里美さん)


 
まる(雌、1歳)
「今年初めて雪が降った日に撮影した1枚です。ちょうどカメラ目線で、かわいい写真が撮れたので気に入っています!」(岩手県奥州市・千葉朱莉さん)


 
純之介(雄、1歳)
「新城川桜ロードでお散歩中の1コマ。桜吹雪がすご過ぎて、こんな顔になっちゃいました。普段はもっとお目々パッチリの“イケワン”です」(秋田市・倉田泉さん)


 
むう太(雄、1歳)
「お散歩の途中、休憩タイムでおやつをもらうためにお座りし、キラキラしたまなざしを向けてくるかわいいむう太♪この目で見つめられると、つい甘やかしてしまいます」(鹿角市・池田佳奈子さん)


 
もも(雌、3歳)
「今年の夏の散歩は、暑くて暑くて大変でした。いろいろ工夫をして、クールウェアを着せてみました。夕日を見ながらのんびり散歩。これから大好きな冬到来だね!」(横手市・遠藤香那子さん)


 
※応募いただいた写真は、1月の秋田犬新聞でも紹介します。

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わんこがつなぐ世界と秋田

モフモフした毛並みに、つぶらな瞳、くるりと丸まった愛らしいしっぽ。たくましい身体を持ち、飼い主に忠実な性格でも知られる秋田犬は、今や世界中の人気者です。海外での飼育頭数は増え続け、本場の秋田では観光振興に生かそうという動きも活発化してきました。秋田魁新報は「秋田犬新聞」と題し、国内外のさまざまな情報を発信していきます。秋田犬を通して世界と秋田をつなぐ―。そんなメディアを目指していきます。

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