大館駅で待ってるよ! 秋田犬・誉、3代目観光駅長に任命

  • 2021-06-26
  • 2021-06-25
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 JR秋田支社(木村英明支社長)は7月1日から、秋田県大館市の地域おこし協力隊員が飼育する秋田犬「誉(ほまれ)」を大館駅の観光駅長に任命する。25日に委嘱状を交付した。誉は駅利用客の出迎えや見送りなど、おもてなしに当たる。任期は1年間。

JR大館駅の観光駅長を務める誉と藤川さん

 大館駅前の市観光交流施設「秋田犬の里」で開かれた委嘱式では、誉と協力隊員の藤川琴里さん(23)に、同支社の田口暁営業部長から委嘱状、高橋仁司大館駅長から制帽と名前入り前掛けが贈られた。藤川さんが「新しい大館の顔になれるよう頑張ります」とあいさつした。

 誉は雌の虎毛。大館市生まれで、26日に2歳を迎えた。体重は約25キロ。藤川さんによると、おてんばで明るい性格という。駅で活動しない日は、秋田犬の里に展示される日もある。

 秋田犬への観光駅長委嘱は、秋田犬の古里をアピールし誘客につなげる狙い。誉は3代目(5頭目)となる。

 この日は今月末で観光駅長を退任する2代目の「勝大(しょうだい)」と「おもち」も登場し、田口部長から感謝状が贈られた。

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モフモフした毛並みに、つぶらな瞳、くるりと丸まった愛らしいしっぽ。たくましい身体を持ち、飼い主に忠実な性格でも知られる秋田犬は、今や世界中の人気者です。海外での飼育頭数は増え続け、本場の秋田では観光振興に生かそうという動きも活発化してきました。秋田魁新報は「秋田犬新聞」と題し、国内外のさまざまな情報を発信していきます。秋田犬を通して世界と秋田をつなぐ―。そんなメディアを目指していきます。

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