ハチ公が縁、ハピネッツとSR渋谷がタッグ

  • 2022-03-30
  • 2022-03-30
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 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)の秋田ノーザンハピネッツ(秋田市)とサンロッカーズ渋谷(SR渋谷、東京都渋谷区)、東京・渋谷にある秋田犬関連ショップ「ハチふる SHIBUYA meets AKITA」=秋田ケーブルテレビ(CNA、秋田市)運営=の3者が、大館市生まれの秋田犬で渋谷駅前のシンボル・忠犬ハチ公をテーマにした共同プロジェクト「ハチでつながる応援キャンペーン」を実施している。

 ハチ公を通じて縁の深い秋田と渋谷を拠点とする3者が連携し、Bリーグの盛り上げやファン同士の交流、地域PRに貢献しようと企画。県と渋谷区観光協会が協力した。第1弾として、秋田市と渋谷区の関連施設や両チームの試合会場、オンラインショップでコラボグッズを販売。グッズは同協会が公認し、売り上げの一部は秋田犬の保存・保護活動のために寄付する。

3者のコラボグッズを販売している「ハチふる」。両チームの選手が登場するPR動画も放映中=東京・渋谷

 プロジェクトのベースデザインは、両チームのマスコットキャラクター、ハピネッツの「ビッキー」とSR渋谷の「サンディー」が、チームカラーのピンクと黄色を基調としたスプレーアートを背景に、左耳が垂れたハチ公のかぶり物をして並ぶ。ハチふるのロゴとバスケットボールもあしらった。

 第1弾のコラボグッズは、ベースデザイン柄のバンダナを首に巻いた高さ約18センチの秋田犬ぬいぐるみ(1個2200円)と、県産米粉のサブレ表面にビッキーとサンディーを描いた渋谷ハチ公チーズサブレ(6枚入り1080円)の2種類。サブレは通常、色が付いていないが、10分の1の確率でフルカラーバージョンが1枚入っている。

 現在は渋谷駅直結の大型複合施設「渋谷スクランブルスクエア」14階にあるハチふると、秋田市のエリアなかいち1階にある秋田犬ステーションで販売中。先着順で、購入者に秋田犬エコバッグやオリジナルポストカードなどをプレゼントする。

 ハピネッツ、SR渋谷のホーム戦会場でも販売。両チームとハチふるの公式オンラインショップでは、4月7日から取り扱いを始める。

 共同プロジェクトの詳細は、ハピネッツの公式ホームページ等から確認できる。

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わんこがつなぐ世界と秋田

モフモフした毛並みに、つぶらな瞳、くるりと丸まった愛らしいしっぽ。たくましい身体を持ち、飼い主に忠実な性格でも知られる秋田犬は、今や世界中の人気者です。海外での飼育頭数は増え続け、本場の秋田では観光振興に生かそうという動きも活発化してきました。秋田魁新報は「秋田犬新聞」と題し、国内外のさまざまな情報を発信していきます。秋田犬を通して世界と秋田をつなぐ―。そんなメディアを目指していきます。

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